・静かで落ち着ける場所・時間を選びましょう。 ・お部屋のコンディションを整えましょう。(温度25〜26度・ライト・音楽) ・手を清潔に。手を温めておきましょう。 ・赤ちゃんにマッサージを始めることを伝えましょう。
・赤ちゃんの目にオイルが入らないように、顔にはオイルをつけないようにしましょう。 ・赤ちゃんの目を見ながらやりましょう(アイコンタクト) ・できるだけ赤ちゃんに話掛けながらマッサージをしましょう。 ・赤ちゃんが泣いたらすぐに止めましょう。(無理強いせず、落ち着いたら再開しましょう)
・乾燥を防ぎ、肌に負担をかげず、なめらかにマッサージするためにも不可欠です。 ・目に見えて肌の木目が良くなり、毛穴の奥から清潔にします。 ・口に入れても安心な植物オイルを使用しましょう。 (アプリコットカーネル・グレープシード・太白胡麻油)
・いやがるそぶりを見せたとき ・生後6週間未満の新生児期 ・授乳&食後30分以内 ・熱を出したり、体調の悪いとき ・先天性の病気がある場合
基本的には、順番にこだわる必要はありません。機嫌もよくじっくりマッサージできる場合は、 足→おなか→胸→腕→顔→背中 の順に行うのが効果的です。
あお向けで衣服を着たまま・・・ @両手を握り、胸の奥でクロス(交互に)→広げる クロス クロス オープン A右手と左足を握り、胸の上でクロス→広げる クロス クロス オープン→戻す B左手と右足を握り、胸の上でクロス→広げる クロス クロス オープン→戻す C両足を握り、胸の上でクロス→広げる クロス クロス オープン→戻す D両ひざをくっつけてゆっくり曲げ、5秒間伸ばす(おなかにたまったガスを抜く) EDを片足ずつ5秒 F自転車こぎ ひざのあたりをしっかり持って、交互にゆっくりと・・・1・2・1・2