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 ◇ベビーマッサージ
 ベビーマッサージについて
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ベビーマッサージ>>ベビーマッサージについて

【MENU】
◆ベビーマッサージの効果 ◆こんなときはやらないで
◆ベビーマッサージを始める前に ◆マッサージの順序
◆マッサージをするときの注意 ◆準備体操(ジェントルムーブメント)
◆オイルについて ◆マッサージ(用語のみ)

◆ベビーマッサージの効果
@リラクゼーション
 ・精神の安定をはかります。
 ・親としての自身をつけるきっかけとなります。
B機能
 ・全身刺激により各機能を活発にします。
 ・感覚・運動機能を促します。
A刺激
 ・全身の神経を刺激します。
 ・脳・精神への刺激をします。
 ・上記の刺激から心身の発達を促します。
C絆
 ・親子の絆・信頼関係を深めます。

◆ベビーマッサージを始める前に

 ・静かで落ち着ける場所・時間を選びましょう。
 ・お部屋のコンディションを整えましょう。(温度25〜26度・ライト・音楽)
 ・手を清潔に。手を温めておきましょう。
 ・赤ちゃんにマッサージを始めることを伝えましょう。


◆マッサージをするときの注意

 ・赤ちゃんの目にオイルが入らないように、顔にはオイルをつけないようにしましょう。
 ・赤ちゃんの目を見ながらやりましょう(アイコンタクト)
 ・できるだけ赤ちゃんに話掛けながらマッサージをしましょう。
 ・赤ちゃんが泣いたらすぐに止めましょう。(無理強いせず、落ち着いたら再開しましょう)


◆オイルについて

 ・乾燥を防ぎ、肌に負担をかげず、なめらかにマッサージするためにも不可欠です。
 ・目に見えて肌の木目が良くなり、毛穴の奥から清潔にします。
 ・口に入れても安心な植物オイルを使用しましょう。
  (アプリコットカーネル・グレープシード・太白胡麻油)


◆こんなときはやらないで

 ・いやがるそぶりを見せたとき
 ・生後6週間未満の新生児期
 ・授乳&食後30分以内
 ・熱を出したり、体調の悪いとき
 ・先天性の病気がある場合


◆マッサージの順序

 基本的には、順番にこだわる必要はありません。機嫌もよくじっくりマッサージできる場合は、

 足→おなか→胸→腕→顔→背中
 の順に行うのが効果的です。


◆準備体操(ジェントルムーブメント)

 あお向けで衣服を着たまま・・・

 @両手を握り、胸の奥でクロス(交互に)→広げる クロス クロス オープン
 A右手と左足を握り、胸の上でクロス→広げる クロス クロス オープン→戻す
 B左手と右足を握り、胸の上でクロス→広げる クロス クロス オープン→戻す
 C両足を握り、胸の上でクロス→広げる クロス クロス オープン→戻す
 D両ひざをくっつけてゆっくり曲げ、5秒間伸ばす(おなかにたまったガスを抜く)
 EDを片足ずつ5秒
 F自転車こぎ ひざのあたりをしっかり持って、交互にゆっくりと・・・1・2・1・2


◆マッサージ(用語のみ)
 マッサージ方法については、方法を文章で表現しづらいので、用語のみにさせていただきます。
@足
 ・エフラージ
 ・インディアンミルキング
 ・ツイスト
 ・サム・オーバー・サム
 ・ローリング
 ・エフラージ
C腕
 ・エフラージ
 ・ピット ストップ
 ・インディアンミルキング
 ・ツイスト
 ・タッチ リラクゼーション

Aおなか
 ・ペドリング
 ・サン&ムーン
 ・I LOVE YOU
 ・ウォーキング
D背中
 ・リンキング
 ・コーミング
B胸
 ・オープンブック
 ・バタフライ
 



 
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